ケーススタディで学ぶ インターネット安心安全ガイド

インターネットに潜む危険Q&A インターネットに潜む「危険」と、その「危険」を避けるためにはどうすればいいのかを利用用途ごとにQ&Aでご紹介します。

偽物なんて出品してません!

投稿日時:2012/02/29

質問

もう使わなくなったブランド物の財布を出品していました。

無事落札され、すぐに入金してくれたのでさっそく落札者に商品を送りました。

するとしばらくして落札者からメールが届き、「偽物だ!」とクレームをつけられました。

正規のお店で購入したものなので、偽物のはずはありません。

落札者は「すぐに商品を返品するので、返金してほしい」と主張しています。

どうしたらいいでしょうか?

解説と対策

このケースでは、すりかえ詐欺に巻き込まれる可能性があります。

ブランド物の財布などは、本物そっくりの偽物が数多く存在します。

専門家でも、ちょっと見ただけでは本物か偽物かの判断ができないようなものもあります。

このようなケースで、先に返金に応じてしまうと、偽物を送り返され、すりかえ詐欺の被害にあう可能性があるのです。

相手がどうしても返品したいということであれば、先に商品を送ってもらい、間違いなく自分が出品した商品が返品されたことを確認してから、返金に応じてください。

また、ブランド品を出品する際には、いろいろな角度から撮影した写真を複数掲載することをお勧めします。

特にロゴの部分ははっきり確認できる写真を掲載し、本物であることがはっきりわかるようにしておきましょう。

もしこのようなケースで、すりかえ詐欺の被害にあってしまった場合には、消費生活センターや警察に相談しましょう。

また、ECネットワークでは、ネットショッピングやネットサービス、ネットオークションといった、 インターネット取引に関する相談を受け付けてもらえます。

  • 返品に応じる際には、商品の到着を確認してから返金する。
  • ブランド品を出品する場合は本物とわかるよう写真を多く掲載する。
  • 被害にあったら、消費生活センターや警察に相談する。
  • ECネットワークに相談する。

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